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| 1999年 8月 23〜28日 浜松市仏教会 |
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【仏宮寺釈迦塔(応県木塔) ぶつぐうじしゃかとう・おうけんぼくとう】 この木塔は遼の清寧2年(1056年)の建立です。4層に見えますが、実際は八角九層で、 高さが67M、中国に現存する最古の木塔です。各層に仏像を安置し、1階には釈迦像を祀り壁面に如来が描かれています。 2階には釈迦、文殊、普賢の三尊仏を祀り、3階には四方仏塑像、5階には釈迦坐像と八方にそれぞれ八大菩薩を安置しています。 |
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【懸空寺 けんくうじ】
五岳のひとつ、北岳恒山の絶壁に貼り付くように建てられた儒教、仏教、道教の三教信仰の古刹です。 断崖に穴をあけ、梁を差し込んで土台を造って建てられた30余の殿堂楼閣が桟橋で結ばれています。 「恒山志」によれば北魏末の創建です。下から見上げると断崖に虹がかかったように見え、 谷を隔てて遠くから眺めると鳳凰のヒナに見えるといわれています。 |
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【華厳寺 けごんじ】
上華厳寺と下華厳寺があります。遼代(1062年)の創建です。上華厳寺の大雄宝殿は仏殿としては中国最大級です。 そのほか山門、鐘鼓楼、祖師堂、禅堂、雲水堂などの伽藍があります。現在、大同市博物館として公開されています。 |
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【九龍壁 きゅうりゅうへき】
中国に現存する3つの九龍壁のなかでも最古にして最大規模を誇る九頭の龍の彫壁です。
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【雲崗石窟 うんこうせっくつ】
北魏は北方遊牧民族の建てた国、初代皇帝・道武帝は漢文化の中心であった華北平原を征服し、新都を 大同に設けた。代々の皇帝は仏教を信奉し、僧侶たちも「皇帝即如来」と皇帝を崇めた。 雲崗石窟は、敦煌の莫高窟、洛陽の龍門石窟と並ぶ中国三大石窟のひとつです。 写真の露天大仏は、高さ13.7Mで、雲崗のシンボルです。 |
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武周山麓に、東西約1qにわたって彫られた雄大な石窟群。現存する洞窟は53窟、小龕1100余、大小の造像は11,000体以上あります。
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北方異民族の文化と西域やインドの仏教文化が融合した石窟は東、中、西の3区に分けられています。
西区の第16窟から第20窟までの曇曜5窟が最もはやく造られ、次に中区の第5・6窟が造営されました。 西区の第21窟から第53窟は、北魏の洛陽遷都後に造られています。
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